色白ガリガリ過ぎて『もやし』と言われた私が3ヶ月間筋トレフォームを意識するだけでジムに通わずに周りに慕われる細マッチョになる方法

ガリガリで一度は自信を無くした僕でしたが、筋トレノウハウを得て克服しました。運動部なのにガリガリで困っている方に、このノウハウを知ってもらえればと思いブログを書いております。

医学も認めた、筋トレの効率をコツ

んにちは!ユウタです。
今回はとある嬉しい研究結果について紹介します!


毎日実践するだけで
筋トレの効率を数十倍に
跳ね上がらせる方法があるんです。

 

 

これを実践することで
あなたはいつもの半分の回数
いままで以上のトレーニング効果
得ることができます。

 

 

レーニングの回数が減れば
全然モチベーションが変わってきます。

 

10回だったら
「まだあんのかよ。。」
となっても

 

5回なら
「あとたった5回だけ!」
と思うはず。

 

 

これはトレーニング効果を上げると同時に
レーニングのモチベーション維持にも直結します。

 

 

 

もちろん、肉体の変化も大きくなるので
短期間で、服を着替えるときに
お前すげーなと言われるような
細マッチョBODYを手に入れることができます。

 

筋肉を手にすれば

部活では相手に威圧感を与えられます

周りからの信頼が厚くなります

 

 

 

この方法は「知らなかった」じゃ済まされません。
ただがむしゃらに1日1時間で週4回筋トレするよりも
1日15分で週4回だけこの方法で筋トレする方が
よほど良い効果が期待できます。

 

 

 

逆にこれを知らなければこれまで同様

全く筋肉が付かないままです。

 

 

そうなると

 

部活ではラフプレーを避けてしまい
仲間からの信頼を失う

 

女子に見向きもされない

 

なんてことになりますよ。

 

 

是非とも今回の記事を読んで
こんな未来とはおさらばしましょう!

 

 

f:id:waitman:20180927115357j:plain

 

医学が認めた筋トレのコツとは…

 

鍛えている筋肉を

意識しながら筋トレする

 

です。

 

たったこれだけ?
と思うかもしれませんが
英国心理学会会議にて
こんな研究が発表されました

 

 

f:id:waitman:20180927120143j:plain

 

 

まず、被験者をAとBの条件で上腕二頭筋のトレーニングをさせました

 

A:上腕二頭筋とその筋が動く状態に意識を集中して行う

B:ウェイトを上げることだけに意識を向けて行う

 

この2グループの上腕二頭筋
活動について調べてみると、
Aの方が上腕二頭筋の活動が大きかった
という結果が出ました。

 

理想の筋トレは
鍛えたい場所の刺激を最大化
することです。

 

鍛えている筋肉を意識することで
狙ったところがより活動する
=たくさんの刺激を与えることができる

 

 

また、他の筋肉の関与も
減らすことができるので
鍛えたい部分をダイレクトに刺激できます。

 

 

 

では、実際にどうすれば意識できるのか。
まず皆さんにやってもらいたいことは触ること

 

例えば腹筋をする時
両手は使わないので自由に動かせますよね。
その手を腹筋の上に置いてみてください。

 

起き上がったときには筋肉が収縮して
戻るときには筋肉が伸びているのが分かります。

 

 

鍛えている時に空いている手で
その筋肉の動きを確認する

 

これを実践することで
腹筋を30回やっていたところを
10回程度に短縮できます。

 

そして皆さんも
やみくもに回数をこなすトレーニン
から脱却できるはずです。

 

 

結局大切なのは
質の高いトレーニングなので
回数は気にせずにやっていきましょう!

 

さあ服を脱ぎましょう。

 

では、
腹筋10回、自分の腹筋を見ながら
触りながらゆっくりやりましょう!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!